作ったもの、プログラミングで共有できそうなこと、IT関連でやってみたことなど、なんでも書いていきます。ヤドン可愛い

本日1月9日は私が27歳になる誕生日です。
そして今朝連絡をいただき、完全自社開発のIT企業から内定をいただきました!
最高の誕生日プレゼントです・・・ここで慢心せず業務を通じて成長していけるよう頑張っていきます。

おそらく完全自社開発または完全自社サービスをしており、SESと接点のない企業に入社したいという方は多いと思います。
そこで、私がこの一年間何をしてきたかと、私ができそうなアドバイスを簡単にまとめておこうと思います。
これからIT業界で転職活動を続けていく方の参考になると嬉しいです。

一年間の簡単なまとめ

〜2018年3月末まで

私は小規模SIerでCOBOLの現場で上からの指示に従い、漫然と働いておりました。
しかしながら、17年末ごろでしょうか、下記二つのサイトを読むようになりました。

株式会社AXIAのブログ
木村岳史の極言暴論

これらを熟読すると、今自分の置かれている状況に気づくことができました。

  • 偽装請負で働かされていること
  • SESで働いている限り残業は無くならないこと(自分は残業したくない人です)
  • SESで働いでいる限り待遇がよくなることはないこと

というわけで、自らスキルアップをし、SESから脱却するための行動を起こし始めました。
基本的には、ここに載っていることを愚直に積み重ねていく感じです。

2018年4月〜9月

詳細は省きますが、4月〜6月はほとんどが自宅待機期間となっていたため、独学でPythonやSQLの本を進めていました。しかしながら・・・

  • 転職用に作品を作りたいがアイディアがない
  • 独学だと環境構築が進まない
  • コード写経してるけどなんか勉強できてるんだかできてないんだかわからん
  • そんな感じでモチベーションが上がらない

となんともまぁ実りのない生活をしていました。(同じような人多いんじゃないかな・・・)
そこで、スクールに入って自分を追い込み、まとめて勉強する期間を設けるべきだと考え始めるようになりました。
7月からは9月末まで出向先のプロジェクトに参画しましたが、これを最後にSESとは縁を切ろうと決心していました。
また、この期間は自宅でCODEPREPを使ってコーディングの勉強をしていました。

2018年10月〜今日まで

  • 有料プログラミングスクールに通う(有料なところが重要)
    10月からTechBoostに通い始めました。詳細はこちらで。
    上記の環境構築難しい問題やその他わからないことはメンターさんに聞けるようになり、だいぶ気楽にに勉強が進められました。
  • 転職用ポートフォリオの作成
    転職用ポートフォリオの作成も、一度サンプルアプリを作成することで最初のハードルが低くなり、スムーズに作成することができました。
  • アウトプットをし始める
    作品造りのフェーズと同時期にQrunchがリリースされたことは、プログラマーになりたいと思った人がやるべき7つのことを読みながら行動していた自分には朗報でした。自分用のメモとしてでもいいからとアウトプットする場にはちょうどよく、これまでに23記事をアップしています。
  • なんかもうとりあえずそれっぽいことを色々試してみる
    12月には、デブストに参加してみる、もくもく会に出席してみるなど、知見を広げるための行動も起こしていました。また、勉強する場は主にスクールの自習室だったのですが、メンターさんにAmazonLoftの存在も教えていただき、そちらにも通うようになりました。
  • ポートフォリオを持って転職活動開始
    11月より、ずっと活用しようと思っていた自社開発限定のエンジニア人材紹介サービスをメインに、TechStarsやWantedlyにも登録しつつ、納得行く会社が見つかるまでじっくりと転職活動をしていました。

SESから脱却したい人へのアドバイス

SESは現代の奴隷制度ということで、またエンジニアとしての成長も見込めず、私としてはどうしても抜け出したい世界でした。そもそもが違法なところで気持ちよく働けませんよね・・・
実際に色々と行動してみてこの度SES脱却に成功した身として、これから行動に移そうとしている方へアドバイスできることとしては以下の通りです。

スクールについて

必ず有料のスクールで、具体的な目的意識を持って主体的に行動を起こすことが重要かと思います。
無料スクールはSES企業が元締めをしており、卒業と同時に入社しなければならないところがあるとの噂です。詳しくはこちらをご覧ください

自分は六週間以内に転職用ポートフォリオを作成に全力で取り組み、残りの期間は転職活動も含め色々取り組んでみるというプランで入校しました。他にもグループレッスンで擬似的に業務経験を勉強するとか、短時間で大量のコーディングができるようになりたいなど、色々目的は持てると思います。

また、スクールではMacbookが必須だったので、入校前にMac book airを買っていじったり、CODEPREPで勉強するなどで、コーディングや操作に慣れていたことは、今思うとかなりプラスでした。スクールに入る前にもできることはたくさんあると思います。

転職活動について

利用したサービス

求人票やシステム開発会社のWebページを見ても、その企業が本当に自社開発だけで成り立っているのか、SESに関与しているのか、素人目には判断がつかないケースが多いです。
そのため、私は自社開発限定のエンジニア人材紹介サービスを使用しました。こちらであればSESと関与しない企業のみが紹介されます。
ただし、自力で作り上げた作品などで実力をアピールできるものがないと門前払いされます。また、私の場合2ヶ月で二件しか紹介いただけてないので、求人の時期が悪かったか、または未経験者にはだいぶ厳しいものになっている可能性があります。実際未経験者でもとってくれる会社がかなり少ない時期だったようです。

コードチェックがある

会社によっては、書類選考が通った後にコードチェックがあります。
守秘義務があるため内容は載せられませんが、やってみた感じpaizaのCクラスの難易度くらいかと思います。
しかし、標準出力とかよくわからずに臨んでしまったために私、2回程爆死しております(・・;)
作品造りだけでなく、一つの言語の教科書をこなして基礎知識をつけておかないと失敗すると思います。私は対策としてたのしいRubyを一周して演習問題を解いたり、paizaのスキルチェック問題を解いたりしてました。業務に就いてからも役立つはずなのでこれも絶対やるべきですね。
ちなみに言語は選択できますので、Rubyでなくとも自分の就きたい仕事にあった言語を一つ勉強しておけば大丈夫です。

転職用ポートフォリオについて

転職時に企業に自らの実力を示すために絶対必要です。これがあれば企業側もマッチングの判断を下しやすくなり、求職者側も面接の時にめちゃくちゃ話しやすくなります。
私はこれをGitHubにあげて、URLを経歴書の自己PR欄に貼り付けてました。面接の時に私の経歴をつまらなそうに聞いていた技術者の方が、私の作品のソースをみたところ、どんどん質問を浴びせてくるようになったのが凄く印象的でした。
で、これは当然別の方のソースコードのコピペはNGですが、一から作るのであれば気になるサイトなどを真似て作ってみるなどでも全然構わないと思います。完全に同じ機能だと著作権的にどうなんだろ?そこはちょっとわからないので一部変えるとかがいいかもです。
アイディアがないという方でも、プログラマーになりたいと思った人がやるべき7つのことの一番下に書いてある通り、ログイン機能を持った画像掲示板など、自力で作りさえすればきっと好印象を持たれるはずです。一つ作るにもかなり考えますので。

終わりに

まだまだ色々とかけることはある気がしますが、ざっくりと一年間こんな感じで過ごしてきました。
かなり理想に近い企業から内定をいただけたのは大変嬉しく、これで一区切りとなりますが、むしろこれからが人生の本番となることを忘れずに頑張っていきます。

また、リンク先が株式会社axia様のブログが多くなっていますが、私が行動し始めるきっかけとなり今でも欠かさずチェックしているブログです。本当にお世話になっております。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
社会復帰してからも定期的にブログは更新していこうと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

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